ニュースリリース

1万メートル超の深海にもプラスチックごみ

(CNN) 米国の海底探検家が13日、有人潜水艇を使って太平洋南端のマリアナ海溝にあるチャレンジャー海淵(かいえん)の潜水に挑み、単独潜水の新記録を達成したと発表した。
ベスコボ氏はこの潜水で、生命の起源を探る手がかりとなり得る新種4種を発見した。さらに、海底でポリ袋1枚と、キャンディーの包みを何枚か見かけたと伝えている。

1万メートル超の深海にもプラスチックごみ、記録達成の潜水で発見
米国の海底探検家が13日、有人潜水艇を使って太平洋南端のマリアナ海溝にあるチャレンジャー海淵(かいえん)の潜水に挑み、単独潜水の新記録を達成したと発表した。

SDGsの14 海の豊かさを守ろう

先日記事に書いた SDGs(エスディージーズ) 2015年9月に国連で開かれたサミットの中で世界のリーダーによって決められた、国際社会共通の目標です。 その中に海の豊かさを守ろうというゴール(目標)があります。

世界の海洋はその水温、化学的性質、海流および生物を通じて、地球を人類が住める場所にするシステムを構築しています。この極めて重要な資源をどう管理するかは、人類全体にとって、そして気候変動の影響への対策にとって、本質的な課題となっています。

30億人以上が、海洋と沿岸の生物多様性を頼りに生計を立てています。しかし、今日では世界の漁業資源の30%が乱獲され、持続可能な漁獲を維持するための水準を大きく下回っています。

海洋はまた、人間が作り出す二酸化炭素の約30%を吸収し、産業革命以来、海洋酸性化は26%進んでいます。陸上からの排出が主原因である海洋汚染は危険な水準に達し、海洋1平方キロメートル当たり平均で1万3000個のプラスチックごみが見つかっています。

持続可能な開発目標(SDGs)は、海洋と沿岸の生態系を持続可能な形で管理し、陸上活動に由来する汚染から守ると共に、海洋酸性化の影響に取り組んでいます。国際法を通じて、海洋資源の保全と持続可能な利用を強化することも、私たちの海洋が直面する課題の解決に役立ちます。

海洋資源の保全は、持続可能な開発のための2030アジェンダを構成する17のグローバル目標の一つです。複数の目標を同時に達成するためには、包括的なアプローチが必要不可欠です。

我々もまずはごみを出さないこと、そして町の中に落ちているごみを拾うことで、それが海洋プラスティックごみを減らすことになり、持続可能な社会の実現につながるということをもっと多くの人に知ってもらう必要があるのではないでしょうか?
今後も浪速区では「ごみゼロ大作戦」を実施する際に、ごみを拾うことでごみの軽減するだけでなく、みんなの意識を少しずつ変えていくことで社会全体のごみが減るような啓発も行っていく必要があるのではないでしょうか。

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