ニュースリリース

学校が一斉休校になって給食が食べられない子どもたちのために

有事の時地域が動いた

トップダウン式の大きな決定が「政治」と呼ばれることも多いのですが(それはそれでとても大事だと思っています)
が、地域の特性に合わせた草の根ネットワークやボトムアップ型こそ、普段我々がつなげてきたネットワークのつながりが活きてくると思います。
今回ご紹介するのは、JR芦原橋駅近く浪速地域の取り組みです。
令和2年2月29日から新型コロナウイルスの感染拡大を予防するため、浪速区内の各小中学校は臨時休業と発表がありました。
3月2日月曜日から子どもたちの学校での給食が無くなることを懸念し、浪速地域社会福祉協議会、浪速地区民生委員児童委員協議会、浪速地域地域活動協議会が中心となり、緊急的に食事サポートを行うことを決めました。普段同地域で行っている浪速地域子ども支援事業の対象の子ども優先で実施します。早速、浪速区社会福祉協議会へ相談に行き、善意銀行から支援を取り付けました。その他にも普段子ども食堂の運営でお世話になっている、ライフコーポレーション、パルコープ、関西遊技機商業協同組合などにも相談、食材を提供いただきました。
3月3日から月~金の週4日春休みに入る3月15日まで実施します。また浪速地域以外でも昼食を希望される方にも届けられるように、ネットワークを通じて連絡をしています。

何よりも子どもたちのために昼ご飯を、ただそれだけで、声を上げ、周りに連絡し、たった1日で実施まで至る地域の力、すごいでしょう。

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