ニュースリリース

社協って何ですか?

社協とは、社会福祉協議会のこと

社会福祉協議会(略して社協)とは、地域福祉の推進機関として平成12年(2000年)の改正により、社会福祉法に「地域福祉の推進を図ることを目的とする団体」と明記されています。
つまり6法のひとつ社会福祉法にその存在を規定されていますが、運営自体は民間の社会福祉法人です。(ややこしいですね)

「地域福祉の推進」を図る団体

社協の 「地域福祉の推進」という目的は、「地域住民の福祉活動の支援」と「地域の構成員の福祉活動の支援」の2本柱で組織と事業が作られています。

地域包括支援センターも社協ですよね?

上の設問は正解でもあり、間違いでもあります。「地域包括支援センター」とは、介護・医療・保健・福祉などの側面から高齢者を支える「総合相談窓口」です。
専門知識を持った職員が、高齢者が住み慣れた地域で生活できるように介護サービスや介護予防サービス、保健福祉サービス、日常生活支援などの相談に応じており、介護保険の申請窓口も担っています。
各市町村が設置主体で、自治体から委託されるので社会福祉協議会以外の事業所が委託している地域もあります。(浪速区は浪速区 社会福祉協議会が委託されています)

共同募金を集めるのも社協ですよね

共同募金運動の一環として地域住民やボランティア・NPO団体、民生委員・児童委員、社会福祉法人、社会福祉協議会等の関係機関・団体の協力のもと、新たな年を迎える時期に、高齢者、障害者、子ども、若者、福祉サービスを必要とする人など誰もが地域社会の一員として参加できるさまざまな福祉活動を展開し、地域において孤立することなく自分らしく、安心して暮らすことができる福祉のまちづくりへの幅広い理解と参加を図る運動で、全国の共同募金委員会の9割程度では、市町村社会福祉協議会内に事務局がおかれている。

災害時のボランティアセンターの窓口も社協ですよね

害時の被災者支援活動を円滑に進めるには、災害が起こっていない日常から各種団体と連携し、
ネットワークを構築しておくことが不可欠だといわれています。 普段から地域福祉を推進する社会福祉協議会が災害時ボランティアセンターの受け入れ窓口になっています。

このように社会福祉協議会(社協)の仕事は多種におよびますが、基本は社会福祉法に規定されている 「地域福祉の推進を図ることを目的とする団体」 が主な役割であることをご理解してください。

浪速区の場合の社会福祉協議会

大阪市の場合は大阪市社会福祉協議会があり、各区24区に区の社会福祉協議会の事務局があります。そして小地域ごとに設置された地域社会福祉協議会の活動が円滑に行われるように支援します。詳しくは浪速区社会福祉協議会の区社協についてをご覧ください。

区社協について | 社会福祉法人大阪市浪速区社会福祉協議会
区社協について のページ。 福祉の総合窓口として相談業務やボランティア等、地域福祉全般を区民の皆様と共に推進します。

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