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台風接近に伴う「計画運休」とは

計画運休とは「事前に利用者に運休を通知して列車の運転を取りやめること」です。この計画運休は強風や浸水などで列車が立ち往生するなどの混乱や乗客の安全を守るために、注目されています。
2014年の台風19号の接近時にJR西日本が実施。当時は初めてのことだったので、混乱もありましたが、昨年2018年の台風21号の接近時にも計画運休を実施。この時は、知らなかったなどの混乱よりもりも、「帰宅難民」の発生を防いだとして、評価されました。

2014年の台風19号の時は夕方の16時から、 2018年の台風21号の時は朝から計画運休と、運休の時間が違うとはいえ、今話題の働き方を考えるきっかけになったという意見もある。

昔「わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい」というCMがありましたが、JR西日本は計画運休について「空振りでもいい、安全第一でありたい」とはらをくくったようだ。

明日15日とあさって16日に台風10号が近畿地方にも接近してきます。超大型から大型になったもの以前強い勢力を保って日本に向かっています。また15・16日はお盆であることから、JR西日本では山陽新幹線の15日を計画運休にするかどうかを14日の11時に決定するそうです。おそらく在来線も14日中にはアナウンスがあると思います。

地震と異なり台風はあらかじめ進路や大きさがわかりやすいので地震よりも準備ができます。

また多くの方が災害が起きたら避難所へという意識を持っていますが、災害時避難所は家に住めなくなった方が避難生活をする場所です。自宅が浸水の可能性のある戸建ての方は、浸水予測をハザードマップなどで確認に各自で判断してください。高層マンションの方は、家族の安全が確認でき、建物の被害が少なければ在宅避難を考えましょう。その場合は備蓄品の確認もお忘れなく。

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