ニュースリリース

大阪市立大水内ゼミの浪速区在住の外国籍の方への聞き取り調査

浪速区にはどれくらいの外国籍の住民が住んでいらっしゃるかご存知ですか?2019年の住民基本台帳で見ると約13%の方が浪速区に住んでいらっしゃいます。
単純にいうと8人に1人の割合になります。
浪速区まちづくりセンターの業務である地域活動協議会や町会などへの「支援」がありますが、住民の転入率が高い浪速区では、人々の定着率が安定しません。そのような地域で、『支援』とは、『自立』ではなく区役所など行政や地域貢献に関心のある企業やNPOなど各種公益活動グループと町会などの地域活動の「連携」の関係をつくるお手伝いをすることだと考えています。
その中で、地域に住む外国人住民と地域の方がどう交流していくか、そのきかっけを模索しています。そんな中昨年面識のあった、大阪市立大学水内教授より浪速区内の外国籍の方の調査をしたいとお話をいただき、2018年より準備をし、2019年になってからも数回打ち合わせを行い、中国籍の方のヒアリングが実現いたしました。
浪速区だけでなく、大阪市内で増加する外国方は、なぜ日本に来たのか、そして住まれてからどんなことがあったのか(良いこと、つらいこと)などお話を聞きました。

外国籍の方の生の声を聞く

外国の方は、日本と文化や価値観が異なるので、日本人にとって普通のことが普通ではないです。それは外国の方にとっても同じです。その差を理解し、お互いが配慮すること「おもいやり」があれば、地域内でのトラブル等が減り、交流も生まれると思います。

個人的な話が多いのですべてを書くことはできませんが、今回のヒアリングによりいろいろなことがわかってきました。

今回お話を聞かせていただいた方は、日本に来て15年、浪速区に住んで10年になります。浪速区に来た当初は、大国町付近の交差点の賃貸に住まれ、5年前に浪速地域(浪速西1)に戸建て住宅をお住まいの方です。

今日はヒアリングに参加でき大変有意義でした。今回もヒアリングに参加させていただき、そこで得た情報を外国籍の方と地域の方とのきっかけづくりなどに役立てていきたいと思います。

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