ニュースリリース

浪速区の津波避難ビルマップを作りました。

この記事を作成した後に、大阪市がCSV形式で、津波避難ビル情報を提供していることを教えてもらったので、もっと簡単に作れることがわかりました。改めて記事にする予定です。

浪速区の津波避難ビルマップを作りました。コツを覚えると簡単にできるのでみなさんも自分で防災マップなどつくってみませんか?

防災マップのつくり方。

今回は行政が公開しているデータを活用して、Google mapで防災マップをつくります。
用意するもの
Googleアカウント(Google Mapでマイマップの機能を使うため)
地図に表示させたい防災施設の一覧
この2つがあれば割と簡単に表示させられます。今回つくった津波避難ビル大阪市のホームページの情報です。

津波避難ビル・水害時避難ビルの確保を進めています
 大阪市の地形は比較的平坦であるため、津波や河川氾濫から身を守るためには少しでも早く「高い」場所(建物の3階相当以上)に避難する必要があります。 大阪市では、東日本大震災を教訓として、市民の皆さんの安全を守るために、今すぐできる津波対策の..

上記にリンクの中の「各区の避難ビルリスト(令和元年5月10日現在)」というPDFファイルに大阪市内すべての津波避難ビルが載っています。すぐ下に津波避難ビル指定・取り消し一覧表があるのでメンテもしやすそうです。

PDF→エクセルに変換!

このファイルはPDFファイルですので、エクセルに変換して、csvファイルに変換します。今はPDF→エクセルもWebで無料でコンバートできるページがあります。便利な世の中ですね。

PDF Excel 変換 - 基本無料
PDFをExcelに変換。基本無料で直感的に使えます。透かし、利用回数制限もありません。わずか数秒で変換可能。

エクセルデータをcsvファイルに変換する。

出来上がったエクセルファイル(.xlsx)を.csvで保存しなおします。この時に少し手を加える必要がありますが最後に紹介したいと思います。先に進みましょう。

インポートを押して、csvファイルを読み込みます。まずは住所が入っている列を聞かれるので、選びます。今度は名称。これも該当する値にチェックを入れます。

あとは、マーカーのアイコンをわかりやすいアイコンに変えます。今回は津波避難ビルのマークにしました。

2つの項目にチェックを選ぶとGoogle map上に表示されます。これが大まかな流れです。簡単でしょう!?

注意して先にやっておくと後から便利なこと

基本的はこの流れで地図上に表示は可能なのですが、以下のようなことをしておくと作業効率がはかどります。

(1)環境依存文字を置き換える

1文字で書く(株)などはGoogle mapでは文字化けするので別の文字に置き換えるか消します。

(2)住所は区から

日本橋や幸町などの町名は大阪府以外の同じ町名にピンが経ちました。浪速区日本橋と入力します。

上記の内容からマップに落とし込んだのがこちらの「浪速区津波避難ビルマップ」です。難波周辺の避難を考えると中央区の津波避難ビルも表示される方がいいですよね。ということで、浪速区だけでなく隣接する区の津波避難ビルも取り込みたいと思います。

浪速区の津波避難ビル(海啸避难大楼・해일피난콩물)
大阪市では、東日本大震災を教訓として、市民の皆さんの安全を守るために、今すぐできる津波対策のひとつとして上町台地より西側の10区において、津波避難ビルの確保に取り組んできました。 現在、市立学校や市営住宅等の公共施設のほか、民間企業等の...

2019年6月2日にデータソースは「マップナビおおさかオープンデータ一覧」に切り替えました。

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